ABOUT

Event details
タカマチ映画祭 2024 応募要項

2024 年 5月 1日(水)~  2024年 8月 31日(土) 9月 30日(月)
期間延長しました

01. 高岡の魅力 PR 部門

1,000円

02. 短編ドラマ部門 & ドキュメンタリー部門

2,000円

01.高岡の魅力 PR 部門

◆「富山県高岡市」の魅力を PR する作品。

◆ ジャンルは自由。

◆ 尺は 3 分以内

◆ 制作者の国籍・性別・年齢等に制限はありません。

◆ 言語は日本語 又は 日本語字幕付き。

◆ 未発表作品

◆ 作品の制作年は問いません。

02.短編ドラマ部門 & ドキュメンタリー部門

◆ 自由な発想のドラマ 又は ドキュメンタリー作品。

◆ 尺は 20 分以内。

◆ 制作者の国籍・性別・年齢等に制限はありません。

◆ 言語は日本語 又は 日本語字幕付き。

◆ 発表・未発表・作品の制作年は問いません。

※下記 各賞の内容は変更の可能性があります。

01.高岡の魅力 PR 部門 グランプリ

◆ トロフィー(高岡の作家による鋳物製)

◆ 賞金 10万円

◆ 協賛企業からの副賞

02.短編ドラマ部門 &
ドキュメンタリー部門 グランプリ

◆ トロフィー(高岡の作家による鋳物製)

◆ 賞金 10万円

◆ 協賛企業からの副賞

※各賞の内容は変更の可能性があります。

応募作品は、ギガファイル便(30日保存設定)にて URL を作成し、下記 応募フォーム よりお申し込みください。

対応フォーマット

MOVまたはMP4

フレーム

1920×1080 推奨

ファイルサイズ

10GB 以内推奨

入賞作品(映画祭で上映される作品)は、一次審査後、速やかに応募者に通知され、
当映画祭公式サイト(2024 年 10月初旬ごろを予定)において公式発表されます。
最終審査は 2024 年 11月 24日(日)タカマチ映画祭会場にて、グランプリ及び各賞を発表致します。

入賞作品(映画祭で上映される作品)は、一次審査後、速やかに応募者に通知され、
当映画祭公式サイト(2024 年 10月初旬ごろを予定)において公式発表されます。

最終審査は 2024 年 11月 24日(日)
タカマチ映画祭会場にて、グランプリ及び各賞を発表致します。

「音楽・映像作品に関する著作権」、「広報に関して」、「注意事項・禁止事項」等、
公式 HP の応募規約を必ずご確認ください。

 

ワインスペシャリスト 料理家
沢樹 舞  Sawaki Mai

ファッションモデルとして国内外で活躍後、ワインの専門家に転身。世界で最も権威のあるワイン団体シャンパーニュ騎士団よりシュバリエ、一般社団法人日本ソムリエ協会より「ソムリエドヌール(名誉ソムリエ)」の称号などを叙任。料理家として食をテーマにしたWEBサイト「たべるの」や、週末農業、料理教室などを通して、ワインのある食卓、新世代の家庭料理を提案している。2006年には映画「日本の自転車泥棒」の脚本を担当、東京国際映画祭「ある視点部門」にて正式上映された。

01. 高岡の魅力 PR 部門 審査員

富山県議会議員、漫才コンビ「母心」メンバー 通称「オカン」
嶋川 武秀  Shimakawa Takehide

富山県高岡市出身。
早稲田大学在学中にチューリップテレビの企画で初めて漫才に挑戦し、その魅力に開眼。
2002年、NSC吉本総合芸能学院入学。卒業後、神奈川県、愛知県、福島県に派遣され、 長期滞在型の吉本興業所属の芸人として、宿泊施設等で、芝居・コントの舞台をこなす。
福島県飯坂町に派遣された芸人グループで「みちのくボンガーズ」結成。
その後中央に戻って来いという吉本興業の要請を断り退社、福島を盛り上げるべく現地で事務所を設立し独立、活動を続ける。
2011年、東日本大震災被災。自らも被災したが、被災者の慰問など精力的に活動。
2012年、浅草・漫才協会に入会、東京の舞台に立ち始める。
日本テレビ系列「笑点」出演歴5回。
2017年、「59市町村ありがとない!」ツアー敢行。
福島県内の全59市町村で公演し、延べ7,000人のお客様を動員。
2019年3月~2021年3月 「高岡ふるさと応援特使」就任。
2021年、高岡市政に挑戦することを決意、10月の高岡市議会議員選挙にて過去最多得票数11604票にてトップ当選を果たす。
2023年2月19日 富山県議会議員選挙に出馬表明。
2023年4月9日 富山県議会議員に初当選。得票数は県内一の14,818票。
【受賞歴】
2012年、平成24年度 花形演芸大賞 銀賞受賞
2019年、「漫才協会王座決定戦」優勝
2021年、第3回「ビートたけし杯」準グランプリ受賞
2023年、令和4年度 花形演芸大賞 金賞受賞

株式会社ナガエ代表取締役
NAGAE VIETNAM会長
株式会社ナガエプリュスCEO 兼プロデューサー
a278オーナー

Nagae Yoichi  長柄 洋一

ものづくり総合メーカーであるアート&テクノナガエでは高岡銅器の流れを汲む伝統的なものづくり技法からダイキャストに代表される現代製造技術まで幅広いものづくりに携わる。また同社とグループ企業の代表としてだけでなく、展開する複数のプロダクトブランドのプロデュースも同時に手掛ける。直近ではライフスタイルショップa278のオーナーとしても絶賛活躍中。

株式会社ナガエ代表取締役
NAGAE VIETNAM会長
株式会社ナガエプリュスCEO 兼プロデューサー
a278オーナー

Nagae Yoichi  長柄 洋一
ものづくり総合メーカーであるアート&テクノナガエでは高岡銅器の流れを汲む伝統的なものづくり技法からダイキャストに代表される現代製造技術まで幅広いものづくりに携わる。また同社とグループ企業の代表としてだけでなく、展開する複数のプロダクトブランドのプロデュースも同時に手掛ける。直近ではライフスタイルショップa278のオーナーとしても絶賛活躍中。
株式会社能作 代表取締役社長
能作 千春 Nousaku Chiharu

1986年、富山県生まれ。神戸学院大学卒業。
2008年に神戸市内のアパレル関連会社で通販誌の編集に携わる。
2011年、家業である株式会社能作に入社。現場の知識を身に付けるとともに受注業務にあたる。
製造部物流課長などを経て、2017年の新社屋移転を機に産業観光部長として新規事業を立ち上げる。
2018年、専務取締役に就任。能作の「顔」として会社のPR 活動に取り組む。
2019年、「錫婚式」ブライダル事業を立ち上げる。
2023年、代表取締役社長に就任。

02. 短編ドラマ部門 & ドキュメンタリー部門 審査員

映画監督
Yojiro Takita  滝田 洋二郎

富山県福岡町(現:高岡市)出身。
1986年初の一般映画『コミック雑誌なんかいらない!』がニューヨーク近代美術館(MoMA)主催「NewDirectors/New Films」、「カンヌ国際映画祭」で上映、絶賛され注目を集める。以降、「木村家の人びと」を皮切りに「病院へ行こう」「僕らはみんな生きている」「お受験」「秘密」「陰陽師」「壬生義士伝」「バッテリー」と、立て続けに話題作を発表。2008年公開の「おくりびと」は日本アカデミー賞10冠獲得をはじめ、第81回米国アカデミー賞にて日本映画としては初の外国語映画賞を受賞するなど、全世界で計103冠を獲得した。コメディータッチの中にも情感溢れる見事な演出には定評があり、日本映画界を代表するエンターティメント性に優れた、ヒットメーカー監督である。


【主な監督作品】
『北の桜守』(2018年)
『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』(2017年)
『天地明察』(2012年)
『おくりびと』(2008年)
『バッテリー』(2007年)
『壬生義士伝』(2003年)
『陰陽師』(2001年)
『秘密』(1999年)
『僕らはみんな生きている』(1993年)
『病院へ行こう』(1990年)
『木村家の人びと』(1988年)
『コミック雑誌なんかいらない!』(1986年)
他、CMも多数

映画監督
Yojiro Takita  滝田 洋二郎

富山県福岡町(現:高岡市)出身。
1986年初の一般映画『コミック雑誌なんかいらない!』がニューヨーク近代美術館(MoMA)主催「NewDirectors/New Films」、「カンヌ国際映画祭」で上映、絶賛され注目を集める。以降、「木村家の人びと」を皮切りに「病院へ行こう」「僕らはみんな生きている」「お受験」「秘密」「陰陽師」「壬生義士伝」「バッテリー」と、立て続けに話題作を発表。2008年公開の「おくりびと」は日本アカデミー賞10冠獲得をはじめ、第81回米国アカデミー賞にて日本映画としては初の外国語映画賞を受賞するなど、全世界で計103冠を獲得した。コメディータッチの中にも情感溢れる見事な演出には定評があり、日本映画界を代表するエンターティメント性に優れた、ヒットメーカー監督である。


【主な監督作品】
『北の桜守』(2018年)
『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』(2017年)
『天地明察』(2012年)
『おくりびと』(2008年)
『バッテリー』(2007年)
『壬生義士伝』(2003年)
『陰陽師』(2001年)
『秘密』(1999年)
『僕らはみんな生きている』(1993年)
『病院へ行こう』(1990年)
『木村家の人びと』(1988年)
『コミック雑誌なんかいらない!』(1986年)
他、CMも多数

映像工芸作家・写真家・武蔵野美術大学教授
菱川 勢一  Seiichi Hishikawa

音楽業界からキャリアをスタート、その後渡米し、New Yorkに拠点を移す。音楽番組、CM、映画、MVの演出を手がける一方、音楽と映像を融合したメディアアート創作へ。帰国後1997年DRAWING AND MANUALの設立に参加。企業ブランド映像のディレクションやファッションブランドのステージ演出、写真家としての活動、美術館の空間演出などジャンルを越えた横断的な創作活動を展開。監督をつとめた映像作品『森の木琴』がカンヌライオンズをはじめとした20を超える国際的な賞を受賞した。また写真家として2011年初の写真展『存在しない映画、存在した光景』を日本各地で巡回開催、またアーティストとしてコンテンポラリーアート作品『雪見春画』をミラノ、ニューヨークにて『srk(Inspired by SHARAKU)』を東京、ミラノで発表。長編映画では『youth』(2017)、『ハモニカ太陽』(2018)、『新青春』(2020)を監督。2022年より日本の工芸をベースにした映像工芸の創作を開始。2023年台湾にて映像インスタレーション作品「Karmen」を発表。
著書 : 写真短編集『存在しない映画、存在した光景 Vol.1』
受賞歴 : ニューヨークADC / ロンドン国際広告賞 / iFデザイン賞 / One Show / D&AD / カンヌライオンズ / プリ・ジュネス / ヴェネツィアビエンナーレ特別賞 / モントリオール映画祭 / パリ映画祭 ほか
Website: https://seiichihishikawa.info

映画監督
Ibayashi Yuka  伊林 侑香

1999年生まれ。富山県出身・在住の映画監督。
2017年3月富山県立富山商業高等学校卒業。
合同会社コトリに入社後、富山県内にてTVCMなどの企画演出に携わる。
2022年7月:映画監督デビュー作「幻の蛍」公開
・第17回大阪アジアン映画祭 インディ・フォーラム部門において正式出品。
・平昌南北平和映画祭2022 Spectrum部門 正式招待。
・ウィーン日本映画祭 2022 正式招待。
2024年5月:映画「祝日」公開予定。
映画「祝日」公式サイト:https://shukujitsu-movie.com/
映画「幻の蛍」公式サイト:https://www.maboroshinohotaru.com
伊林侑香 Instagram:https://www.instagram.com/yukana_ibaan
伊林侑香 Twitter:https://twitter.com/yukana_ibaaan

映画監督
Ibayashi Yuka  伊林 侑香

1999年生まれ。富山県出身・在住の映画監督。
2017年3月富山県立富山商業高等学校卒業。
合同会社コトリに入社後、富山県内にてTVCMなどの企画演出に携わる。
2022年7月:映画監督デビュー作「幻の蛍」公開
・第17回大阪アジアン映画祭 インディ・フォーラム部門において正式出品。
・平昌南北平和映画祭2022 Spectrum部門 正式招待。
・ウィーン日本映画祭 2022 正式招待。
2024年5月:映画「祝日」公開予定。
映画「祝日」公式サイト:https://shukujitsu-movie.com/
映画「幻の蛍」公式サイト:https://www.maboroshinohotaru.com
伊林侑香 Instagram:https://www.instagram.com/yukana_ibaan
伊林侑香 Twitter:https://twitter.com/yukana_ibaaan

ABOUT us

JOIN us

CONTACT

FAQ

New Info

「幻の蛍」トークイベントに追加ゲスト決定!!