富山県福岡町(現:高岡市)出身。
1986年初の一般映画『コミック雑誌なんかいらない!』がニューヨーク近代美術館(MoMA)主催「New Directors/New Films」、「カンヌ国際映画祭」で上映、絶賛され注目を集める。
以降、88年「木村家の人びと」を皮切りに90年「病院へ行こう」93年「僕らはみんな生きている」97年「シャ乱Qの演歌の花道」99年「お受験」同年「秘密」01年「陰陽師」03年「壬生義士伝」07年「バッテリー」と、立て続けに話題作を発表。08年公開の「おくりびと」は日本アカデミー賞10冠獲得をはじめ、第81回米国アカデミー賞にて日本映画としては初の外国語映画賞を受賞するなど、全世界で計103冠を獲得した。
コメディータッチの中にも情感溢れる見事な演出には定評があり、日本映画界を代表するエンターティメント性に優れた、ヒットメーカー監督である。